2018年4月25日
上場会社名 株式会社 ベリサーブ 上場取引所 東
コード番号 3724 UR L http:/ / www.veriserve.c o.jp
代表者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)新堀 義之
問合せ先責任者 (役職名)取締役 (氏名)高橋 豊 T E L 03-5909-5700 定時株主総会開催予定日 2018年6月20日 配当支払開始予定日 2018年6月4日
有価証券報告書提出予定日 2018年6月20日 決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2018年3月期の業績(2017年4月1日∼2018年3月31日)
(1) 経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2018年3月期 11,366 7.6 1,547 9.3 1,554 9.3 1,069 9.3 2017年3月期 10,567 18.6 1,415 17.8 1,421 17.2 977 23.4
1株当たり当期純利益
潜在株式調整後1株当た り当期純利益
自己資本当期純利 益率
総資産経常利益率 売上高営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2018年3月期 204.92 ― 15.0 17.9 13.6
2017年3月期 187.41 ― 15.8 18.5 13.4
(参考)持分法投資損益 2018年3月期 ―百万円 2017年3月期 ―百万円 (2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2018年3月期 9,289 7,592 81.7 1,455.38
2017年3月期 8,123 6,627 81.6 1,270.46
(参考)自己資本 2018年3月期 7,592百万円 2017年3月期 6,627百万円 (3) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ ロー
投資活動によるキャッシュ・フ ロー
財務活動によるキャッシュ・フ ロー
現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2018年3月期 970 △ 145 △ 104 5,915
2017年3月期 808 △ 215 △78 5,194
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額
(合計)
配当性向
純資産配当 率 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
(1) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 ② ①以外の会計方針の変更 : 無 ③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2018年3月期 5,216,800 株 2017年3月期 5,216,800 株
② 期末自己株式数 2018年3月期 76 株 2017年3月期 44 株
③ 期中平均株式数 2018年3月期 5,216,727 株 2017年3月期 5,216,756 株 ※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……… 2
(1)経営成績に関する分析 ……… 2
(2)財政状態に関する分析 ……… 4
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……… 5
(4)事業等のリスク ……… 5
2.企業集団の状況 ……… 6
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 6
4.財務諸表及び主な注記 ……… 7
(1)貸借対照表 ……… 8
(2)損益計算書 ……… 9
(3)株主資本等変動計算書 ……… 10
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……… 11
(5)財務諸表に関する注記事項 ……… 12
(継続企業の前提に関する注記) ……… 12
(セグメント情報等) ……… 12
(1株当たり情報) ……… 12
(重要な後発事象) ……… 12
5.その他 ……… 13
(1)役員の異動 ……… 13
1.【経営成績等の概況】
(1)経営成績に関する分析
(当期の経営成績)
<当社を取り巻く環境>
当事業年 度にお けるわ が国経 済は、 政府の 経済政策 を背景 として 企業収 益が改善 し、個人 消費は 依然とし て弱
含みであるものの、全体として景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、欧米の経済・金融政策の
動向や東アジアにおける地政学的リスクなど海外動向に対する警戒感は依然根強く、不透明な状況が続いておりま
す。
国 内景 気が緩 や かな回 復基調に推移 してい ることに 加えて 、米 国の減税効 果や 為替相場 が概ね安 定してい るこ
ともあり、国内の製造業を始めとした企業のIT投資は、総じて旺盛であります。
こ のよう な環境 の中、 お客様 では新 製品や 新システ ムの 開発が 進 展してお り、大 規模化、 複雑化 している シス
テムの開発段階で当社のような専門企業の活用が着実に進んでいます。
<当社の提供するサービス>
当社では 今まで 培って きたノ ウハウ をもと にお客 様のシス テムや 製品開 発におけ る品質向 上のパ ートナー にな
るべく、お客様のシステムや製品開発の上流工程から下流工程の各場面で各種サービスを実施しております。
テ スト戦略策定 、テス ト設計 、テス ト実行 といった 検証 の コア業 務に加 え、お 客様の開 発プロセ ス改善 の ため
のコンサルティングサービスを提供するほか、品質管理の観点から開発のプロジェクトマネージメントを横断的に
行うプロジェクト マネージメント オフィス業務(以下 PMO業務)を実施しております。
昨 今では 、Io T時代 の到来 ととも にあら ゆる製品 でセキ ュリテ ィ対策 が必要 と なってお り、当 社が既 に提供
している脆弱性検証や負荷検証に加え、オープンソース(以下 OSS)のライセンス管理やサイバーセキュリテ
ィなどへサービスの拡がりを見せております。
ま た、 検証サー ビスの 高度化 や効率 化を目 指し、 テ スト自 動化、テスト 設 計業務 、テスト 管理業 務等にお いて
様 々 な 独 自 ツ ー ル の 開 発 や 利 用 を 始 め て い ま す 。 当 事 業 年 度 に お い て は テ ス ト管 理 ク ラ ウ ド サ ー ビ ス 「 Qu a li t y
Forward」やテスト設計支援ツール「TESTRUCTURE(テストラクチャー)」の提供を開始し、一部のお客様での利用
が始まりました。加えて、当社の経験豊富なエンジニアのノウハウをデータベース化することに着手し、ハイスキ
ルなエンジニアのノウハウ継承や検証スキルの底上げを図る取り組みを始めました。
当社では 、IT 技術 を駆使し ながら 、この ようなサ ービス やツー ルの活用 、ノウ ハウの 共 有化、データベ ース
化を図ることで、より効率的で高品質な検証サービスを実現するIT企業を目指しております。
<サービス提供先の産業分野別の状況>
当社の 提 供する 検証 サ ービス を産業 分野別 に見ます と、自 動運 転、電動化 、つな がる車 な どによ り大変 革が起
きつつある「自動車分野」を当社の最注力分野と位置付け、サービス提供を推進してまいりました。当事業年度に
おいては、前事業年度の特定顧客向けのIVIシステム(In-Vehicle Infotainment system、車載インフォテイン
メントシステム:「情報の提供」と「娯楽の提供」を実現するシステムの総称)の検証業務は終息したものの、他
社のIVIシステムの案件を開拓したことに加え、自動車メーカーやサプライヤーからのテレマティックス(移動
体通信を利用したサービス)やADAS(先進運転支援システム)などの車載機器の検証業務が堅調に推移したこ
とにより、自動車分野全体の売上高は前事業年度に比べ1割強増加いたしました。
お客様 の システ ムやク ラウド サービ ス等に 対して 検証業務 を行 う「エンタ ープラ イズ向 け アプリ ケーショ ン分
野」では、先に述べたPMO業務など品質向上に貢献するサービスを提供するほか、テスト自動化対応や現行シス
テムと新システムの実行結果を比較検証するテストなどの様々なサービスを提供した結果、通信業やサービス業の
お客様の取引が拡大し、売上高は前事業年度に比べ1割強増加いたしました。
A V機器やモバ イル 通 信機器などの 「デジ タル機器 分野」 は、製 品開発 の端境期 というこ ともあ り前事業 年度
並の水準となりました。
「産業機 器・そ の他 の分野」 は、産 業機器 や医療機 器など を対 象にサービ スを 提 供してお ります が、上期 は堅
調に推移したものの、下期には一部のお客様において開発規模縮小による検証工程の見直し等があり、前事業年度
並の水準に止まりました。
<販売費及び一般管理費の状況>
当社では 拡大 す る業務 に対応 してい くため 、幅広 い人材 の積極的 な採用 を行った ことによ り、当 事業年度 末の
社員数は、前事業年度末に比べ103名増加の756名となりました。さらに、ワークライフバランスの充実や業務効率
化のために社内情報システムの拡充やオフィスの拡張などを実施いたしました。
営業面では、ベリサーブ アカデミックイニシアティブ「ソフトウエアと品質を考える」と題して、当社独自の
セミナーを東京・大阪において開催し、お客様の品質向上パートナーとして様々な品質改善のアプローチをご紹介
した他、IoTや自動車などの製品開発が活況な分野のイベントや展示会にも出展し、当社の検証サービスへの取
り組み等を広くご紹介させていただきました。
こ のよう な、事 業拡 大に向け ての様 々な取 り組みを 行う 一 方で 、 業務の 生産性向 上に取 り組み、 費用削減 にも
努めた結果、販売費及び一般管理費は、1,483,109千円と前事業年度並に抑えることが出来ました。
こ の結 果 、 当 事 業 年 度 の 売 上 高 は 、 11 , 3 6 6 , 8 94 千 円 ( 前 年 同 期 比 7 . 6% 増 ) 、 営 業 利 益 は 1 , 5 4 7 ,9 5 5千 円 ( 同
9.3%増)、経常利益は1,554,132千円(同9.3%増)、当期純利益は1,069,036千円(同9.3%増)となり、いずれ
も過去最高益を更新し、4期連続の増収増益を達成いたしました。
な お、 サ ービス別の 業 績につ きまし ては、 後述の 「 5.そ の他( 2)生 産、受注 及び販 売の状況 」をご 参照下
さい。
(次期の見通し)
ニ アショ ア拠 点におけ る検証 業務の 増加に 伴い、子 会社 の株式 会社ベリサ ーブ 沖縄テスト センタ ーの重要 性が
今後一層高まることが見込まれるため、同社を2019年3月期より連結決算対象とし、当社は連結決算に移行いたし
ます。
2019年3月期の連結業績予想につきましては、下記のように予想しております。
詳 細につき ましては 、 本日(2018年4月 25日)公表 い たしました「 連結決算への 移行及び2019年3月期 連結業
績予想に関するお知らせ」をご参照下さい。
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主に帰属
する当期純利益
1株当たり
当期純利益
中間 5,810百万円 670百万円 670百万円 440百万円 84円34銭
通期 12,500百万円 1,600百万円 1,600百万円 1,070百万円 205円11銭
(注1)2018年3月期は、連結決算を行っておりませんので、対前期増減率は記載しておりません。
(注2)上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確実な要素を含んでおります。 実際の業績等は、業況の変化等により、予想数値とは異なる場合があります。
(2)財政状態に関する分析
①資産、負債及び純資産の状況に関する分析
(資産の部)
当事業年度末における流動資産合計は、前事業年度末に比べ1,068,032千円増加し、8,597,983千円となりまし
た。これは主に関係会社預け金が604,285千円、売掛金が326,426千円増加したことによるものであります。
当事業年度末における固定資産合計は、前事業年度末に比べ98,869千円増加し、691,931千円となりました。こ
れは主に有形固定資産が35,177千円、投資その他の資産が62,702千円増加したことによるものであります。
以上の結果、資産合計は、前事業年度末に比べ1,166,901千円増加し、9,289,914千円となりました。
(負債の部)
当事業年度末における流動負債合計は、前事業年度末に比べ208,520千円増加し、1,697,614千円となりました。
これは主に未払金が22,892千円、未払費用が64,986千円、未払法人税等が29,227千円、預り金が29,254千円、賞与
引当金が58,000千円増加したことによるものであります。
当事業年度末における固定負債合計は、前事業年度末に比べ6,210千円減少し、残高がなくなりました。これは
退職給付引当金が減少し、前払年金費用として計上したことによるものであります。
以上の結果、負債合計は、前事業年度末に比べ202,310千円増加し、1,697,614千円となりました。
(純資産の部)
当事業年度末における純資産合計は、前事業年度末に比べ964,591千円増加し、7,592,300千円となりました。こ
れは主に利益剰余金が964,701千円増加したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況に関する分析
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ721,449千円増加
し、5,915,948千円となりました。
各キャッシュ・フローの増減状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は970,874千円となりました。主な増加要因は税引前当期純利益1,539,624千円、
減価償却費107,293千円、未払費用の増加64,986千円によるものであります。主な減少要因は売上債権の増加
326,426千円、法人税等の支払額482,573千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は145,359千円となりました。主な減少要因は有形固定資産の取得による支出
63,025千円及び無形固定資産の取得による支出74,345千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は104,065千円となりました。主な減少要因は配当金の支払額103,955千円による
当社のキャッシュ・フロー関連指標のトレンドは下記のとおりであります。
2018年3月期
自己資本比率(%) 81.7
時価ベースの自己資本比率(%) 183.6
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) -
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) -
(注)1.上記指標の算出方法
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い 2.株式時価総額は、期末株価数値×期末発行済株式総数により算出しております。
3.2018年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、有利子負債及び 利払いが発生していないため記載しておりません 。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は 、 株主の皆様 に対する 利益還 元は重 要な経営 課題 の ひとつ と認識 し ており、安定的 な経営 基盤の 確 保な
らびに事業展開のための内部留保を勘案しながら、利益還元策を実施していくことを基本方針としております。こ
のような基本方針のもと、配当につきましては、財務状況、収益動向、内部留保等を総合的に検討の上、業績に応
じた安定的かつ継続的な利益還元を行ってまいりたいと考えております。
当期の 期 末配当 は1株当 た り12円を本年4 月25日 開催の 取 締役会 で決議いた しました 。これに より、中 間で実
施した配当金も含め当期の配当額は1株当たり22円となります。
なお、次期の配当見通しは、1株当たり27円(中間12円、期末15円)を予定しております。
(4)事業等のリスク
最近の有価証券報告書(2017年6月21日提出)における「事業等のリスク」から重要な変更がないため開示を省
2.【企業集団の状況】
当社は親会社であるSCSK株式会社(2018年3月31日現在、当社の発行済株式総数の55.6%を所有、以下SC
SK)を中心とする企業グループに属しております。同時に、当社、子会社(1社)は、ベリサーブグループ(当
社グループ)を形成し、事業を展開しております。
当社の事業系統図は次のとおりであります。
なお、当社は、2019年3月期決算より連結決算に移行いたします。
3.【会計基準の選択に関する基本的な考え方】
当社の利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいた
4.【財務諸表及び主な注記】
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度
(2017年3月31日)
当事業年度
(2018年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,581,669 1,698,832
関係会社預け金 3,612,830 4,217,116
売掛金 1,950,439 2,276,865
仕掛品 21,401 31,621
前払費用 116,456 119,592
繰延税金資産 189,207 209,190
その他 57,945 44,765
流動資産合計 7,529,950 8,597,983
固定資産
有形固定資産
建物 178,196 180,535
減価償却累計額 △111,937 △115,129
建物(純額) 66,259 65,405
工具、器具及び備品 80,423 130,322
減価償却累計額 △51,886 △65,754
工具、器具及び備品(純額) 28,536 64,567
有形固定資産合計 94,795 129,973
無形固定資産
商標権 58 34
ソフトウエア 244,306 245,320
電話加入権 414 414
無形固定資産合計 244,779 245,769
投資その他の資産
投資有価証券 1,050 -
関係会社株式 80,611 80,611
従業員に対する長期貸付金 4,063 2,903
前払年金費用 - 37,093
繰延税金資産 10,932 32,380
敷金及び保証金 156,828 163,199
投資その他の資産合計 253,486 316,188
固定資産合計 593,062 691,931
資産合計 8,123,012 9,289,914
(単位:千円)
前事業年度
(2017年3月31日)
当事業年度
(2018年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 317,505 331,700
未払金 17,947 40,840
未払費用 193,646 258,632
未払法人税等 301,290 330,518
未払消費税等 136,989 120,450
前受金 44,420 50,930
預り金 22,095 51,350
賞与引当金 454,000 512,000
その他 1,196 1,190
流動負債合計 1,489,093 1,697,614
固定負債
退職給付引当金 6,210 -
固定負債合計 6,210 -
負債合計 1,495,304 1,697,614
純資産の部
株主資本
資本金 792,102 792,102
資本剰余金
資本準備金 775,852 775,852
資本剰余金合計 775,852 775,852
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 5,059,945 6,024,647
利益剰余金合計 5,059,945 6,024,647
自己株式 △191 △301
株主資本合計 6,627,708 7,592,300
純資産合計 6,627,708 7,592,300
負債純資産合計 8,123,012 9,289,914
(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当事業年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
売上高 10,567,996 11,366,894
売上原価 7,665,469 8,335,829
売上総利益 2,902,526 3,031,065
販売費及び一般管理費 1,486,535 1,483,109
営業利益 1,415,991 1,547,955
営業外収益
受取利息 4,201 4,507
雑収入 1,723 1,669
その他 168 -
営業外収益合計 6,093 6,176
営業外費用
為替差損 28 -
雑損失 151 0
営業外費用合計 180 0
経常利益 1,421,904 1,554,132
特別損失
投資有価証券評価損 5,950 -
固定資産除却損 - 13,489
その他 - 1,018
特別損失合計 5,950 14,508
税引前当期純利益 1,415,954 1,539,624
法人税、住民税及び事業税 442,565 512,017
法人税等調整額 △4,293 △41,430
法人税等合計 438,271 470,587
当期純利益 977,682 1,069,036
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
純資産合計
資本金
資本剰余金 利益剰余金
自己株式 株主資本合計
資本準備金
資本剰余金 合計
その他利益 剰余金
利益剰余金 合計
繰越利益 剰余金
当期首残高 792,102 775,852 775,852 4,160,514 4,160,514 - 5,728,469 5,728,469
当期変動額
剰余金の配当 △78,251 △78,251 △78,251 △78,251
自己株式の取得 △191 △191 △191
当期純利益 977,682 977,682 977,682 977,682
当期変動額合計 - - - 899,431 899,431 △191 899,239 899,239
当期末残高 792,102 775,852 775,852 5,059,945 5,059,945 △191 6,627,708 6,627,708
当事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
純資産合計
資本金
資本剰余金 利益剰余金
自己株式 株主資本合計
資本準備金
資本剰余金 合計
その他利益 剰余金
利益剰余金 合計
繰越利益 剰余金
当期首残高 792,102 775,852 775,852 5,059,945 5,059,945 △191 6,627,708 6,627,708
当期変動額
剰余金の配当 △104,334 △104,334 △104,334 △104,334
自己株式の取得 △109 △109 △109
当期純利益 1,069,036 1,069,036 1,069,036 1,069,036
当期変動額合計 - - - 964,701 964,701 △109 964,591 964,591
当期末残高 792,102 775,852 775,852 6,024,647 6,024,647 △301 7,592,300 7,592,300
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当事業年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 1,415,954 1,539,624
減価償却費 87,062 107,293
固定資産除却損 - 13,489
賞与引当金の増減額(△は減少) 41,000 58,000
退職給付引当金の増減額(△は減少) △39,056 △6,210
前払年金費用の増減額(△は増加) - △37,093
受取利息 △4,201 △4,507
投資有価証券評価損益(△は益) 5,950 -
売上債権の増減額(△は増加) △252,243 △326,426
たな卸資産の増減額(△は増加) 61,974 △10,219
仕入債務の増減額(△は減少) 394 14,195
前払費用の増減額(△は増加) △36,765 △3,135
未払費用の増減額(△は減少) △47,442 64,986
未払消費税等の増減額(△は減少) △8,968 △16,539
その他 19,436 55,589
小計 1,243,095 1,449,046
利息及び配当金の受取額 4,309 4,402
法人税等の支払額 △439,378 △482,573
営業活動によるキャッシュ・フロー 808,027 970,874
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △58,505 △63,025
無形固定資産の取得による支出 △123,082 △74,345
敷金及び保証金の回収による収入 11,205 1,412
敷金及び保証金の差入による支出 △44,333 △11,499
投資有価証券の売却による収入 - 560
従業員に対する貸付けによる支出 △1,800 -
従業員に対する貸付金の回収による収入 935 1,536
投資活動によるキャッシュ・フロー △215,580 △145,359
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額 △78,217 △103,955
自己株式の取得による支出 △191 △109
財務活動によるキャッシュ・フロー △78,409 △104,065
現金及び現金同等物に係る換算差額 △28 -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 514,008 721,449
現金及び現金同等物の期首残高 4,680,491 5,194,499
現金及び現金同等物の期末残高 5,194,499 5,915,948
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、システム検証事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前事業年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当事業年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
1株当たり純資産額
1株当たり当期純利益
1,270円 46銭
187円 41銭
1,455円 38銭
204円 92銭
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当事業年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
1株当たり当期純利益
当期純利益(千円) 977,682 1,069,036
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益(千円) 977,682 1,069,036
期中平均株式数(株) 5,216,756 5,216,727
3. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(2017年3月31日)
当事業年度
(2018年3月31日)
純資産の部の合計(千円) 6,627,708 7,592,300
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) - -
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 6,627,708 7,592,300
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
普通株式の数(株)
5,216,756 5,216,724
(重要な後発事象)
5.その他
(1)役員の異動
①代表者の異動
該当事項はありません。
②その他の役員の異動
・新任取締役候補
氏 名 新役職名 旧役職名
清水 昌彦 取締役 執行役員 執行役員
奥田 善也 取締役 執行役員 執行役員
市場 健二 取締役(非常勤) -
熊﨑 龍安 取締役(監査等委員)(非常勤) 取締役(非常勤)
・退任予定取締役
氏 名 新役職名 旧役職名
髙橋 豊
-
(参与に就任予定)
取締役
奥原 隆之 - 取締役(非常勤)
芝 昭彦 - 取締役(監査等委員)(非常勤)
清水 康司 - 取締役(監査等委員)(非常勤)
③就退任予定日
2018年6月20日付(同日開催予定の当社定時株主総会終結後)で就退任する予定であります。
(2)生産、受注及び販売の状況
①生産実績
当社の提供している事業はシステム検証サービス業でありますので、事業上の特性から生産実績を示すことは困難
であるため記載しておりません。
②受注及び販売実績
当事業年度の受注実績及び販売実績をサービス別に示すと、次のとおりであります。
(単位:千円)
サービス別 受注高 受注残高 販売高
開発支援検証サービス 10,170,095 2,281,278 10,112,458
認定支援サービス 902 - 2,802
検証情報サービス 92,046 29,270 97,844
製品検証サービス計 10,263,045 2,310,549 10,213,105
セキュリティ検証サービス 130,101 23,626 126,971
その他のサービス 1,129,647 343,918 1,026,816
合 計 11,522,793 2,678,094 11,366,894
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.当事業年度における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、
次のとおりであります。
相手先
前事業年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当事業年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%)
株式会社本田技術研究所 - - 1,330,214 11.7
パイオニア株式会社 1,653,169 15.6 - -
※前事業年度及び当事業年度における販売実績につきましては、総販売実績に対する当該割合が100分の10未満であ